黒執事考察ブログ

黒執事は「腐女子向けの作品」ではない・・!それはあまりにも勿体ない!枢先生の「嘘という名の伏線」に騙されないように頑張ってる人が管理人。葬儀屋(アンダーテイカー)についての考察を載せたいがためにはじめたネタバレ有りの考察ブログです

【ネタバレ考察】『黒執事』第156話「その執事、提唱」/暴かれたヒースフィールド男爵邸の黒い秘密/ヒースフィールド邸は第二のスフィア・ミュージックホール、血液収集工場だった!/子供を産ませようとしている可能性もあるか、複数の女性にお腹のふくらみがある/黒執事の新章は使用人たちの過去が語られる章か?

こんにちは、餅月です!
『黒執事』最新話第156話「その執事、提唱」Gファンタジ―2019年10月号の考察をしていきたいと思います。


前回のネタバレあらすじ&考察記事はこちらです。
www.under-taker.com

本日は黒執事第一話がGファンタジーで発売された記念日だそうです!
おめでとうございます!


ファンレターに書けって思われちゃうかもしれませんがほんの少しだけ…

ファンの一人として、
毎月ハラハラドキドキしながら本当に楽しく読ませて頂いています。

こんなに夢中になった作品は今までありませんでした!

素敵な作品を生み出して下さり、本当にありがとうございます。
これからも大好きな黒執事の展開を楽しみにしています!

どうぞ先生のお身体とご自身を第一になさってください。

考察をさせて頂いてはおりますが、当たる外れるは関係無く、先生がお作りになられる黒執事の今後の展開を今後とも本当に心から楽しみにしております!!

素敵なキャラクター達が歩む今後の道のりを是非最後まで見届けさせてくださいm(__)m!

素敵な作品が引き続き読める事を心より楽しみにしています(*^^*)


あらすじ:黒執事第156話「その執事、提唱」Gファンタジー2019年10月号

※考察に必要最低限の大まかな話の流れのみです。詳しく知りたい方はぜひ本誌を買ってください!(^^)
※伏線として重要な可能性がある点は線と太文字で強調してあります。

扉絵:ほうきで掃除をするメイリンと、座りながらそれを厳しい目線で眺めるジェーン

陽が射す間は貞淑にーーー

・屋敷の主人に誘われた藍猫は夜が明けても戻ってこなかった。

・藍猫を心配するが仕事が多く、ジェーンにも監視されすぐに動けないメイリン

・メイリンは夜中に武装し、窓から外へ出て秘密裏に男爵の部屋へ向かう

・誰もいない男爵の部屋で、地下への隠し扉を見つけたメイリン

・そこには血液を搾取する近代的過ぎる機械に繋がれたままベッドで眠る女性たちが大勢いた

女性のみで、男性は0人。

血液型は様々であることが印から分かる

男爵はメイド募集と偽り、多数の女性を招集し生かさず殺さず血だけを採り続ける血液収集工場を作っていたことを暴いたメイリン

・その時、ジェーンから発砲と襲撃を受け交戦するメイリン

・ジェーンは「このお屋敷がなくなると、困る人がたくさんいるのよ、あなたの雇い主の三倍の報酬を約束するから私たちに付きなさい。悪い条件じゃないでしょう?」と言いメイリンを勧誘する

・メイリンは「悪い条件じゃない」というワードが、自分がセバスチャンに勧誘された時を思い出す

・セバスチャン「悪い条件じゃないでしょう?その瞳。坊ちゃんの為に活かしてみませんか」

過去のメイリンにいったい何が…!?

黒執事第156話終了

今回新たに張られた伏線箇所

今回新たに張られた重要そうな伏線の箇条書きです。
具体的な考察は、根拠とともにこの後詳しく書きます!

・ヒースフィールド男爵邸は、血液収集工場だけでなく、将来血液を抜き取るため、子供を産ませる機関でもある可能性

・全員女性なのは子供を産ませる為か

・女性の血液型は多種多様であり、シリウス型以外の血液も搾取している

・ジェーンは軍事的な知識も持つ人物であることが判明

・今回の黒執事の新章は使用人たちの過去を紐解く章である可能性

葬儀屋ヲタの叫び(感想)

今回はメイリンが大活躍しました!

メイリン、かわいらしくてかっこよくて本当に魅力的です(#^^#)

ちなみにメイリンが窓からロープを使って降下するシーンがありましたが、あれはかなりしっかりと訓練を行っていないとすることが出来ないとても難しい技です。

それを難なくこなすメイリンからも戦闘力が伺える、そんな頼もしさを感じる回でした!

次回はどうやらメイリンとセバスチャン坊ちゃんの出会いの過去回想が語られるようです。本当に楽しみです!

考察

新たに張られた注意すべき伏線

今回も注意すべき伏線がたくさん張られました。
順番に考察をしていきたいと思います。

ヒースフィールド男爵邸は人間の血液収集工場

ヒースフィールド男爵邸が、血液収集工場の意をなしていることが今回メイリンの調査により明らかになりました。

シリウス型だけと限定せず、様々な型の血液を収集していることから、ヒースフィールド男爵邸はスフィア・ミュージックホールとほぼ全く同じ意味であると考えられます。

第二のスフィア・ミュージックホールと言っても過言ではないのかもしれません。

スフィアと一つ違う点を挙げるとするならば、血液を搾取されている被害者が全員女性に限定されているという点です。

・全員女性である意味
・シリウス以外の血液を集め続ける理由

現在大きな疑問として浮かび上がるのは上記の内容です。

順番に更に深く考察していきたいと思います。

全員女の意味は?

ヒースフィールド男爵の屋敷の地下でメイドたちが血液を抜かれていました。

そんなメイドたちを見たときにメイリンが一言呟きます。

メイリン
「全員、女?」

黒執事第156話「その執事、提唱」より引用

確かに、坊ちゃん達がはじめヒースフィールド邸に目を付けた理由はメイドを大量雇用し続けていることが理由でした。

しかしヒースフィールド男爵の屋敷では男性もいました。

それにも関わらず、女性のみから血液を搾取する理由は何なのでしょうか?

これは非常に重要な伏線である可能性があります。

妊娠させ、将来血液を搾取する子供を養殖しているか

何故女性なのか。
それは女性にしかできない何か、をヒースフィールド邸側が期待しているからと考えると自然な気がします。

男性には出来なくて女性にだけできること。

それは妊娠と出産です。

しかも、この女性のメイドたちは全員ヒースフィールド男爵と肉体関係を持っています。

前回のスフィアでは、
ファントムファイヴの登場によりスフィアへ入り浸る客(血液を搾取する人間)が減ってしまったことから、結果的に失血死を誘発させてしまいました。

スフィアサイド(ヒースフィールド男爵側)は、今回その失敗を生かそうとしたのかもしれません。

いくらメイドを供給したところで、スフィアほどの人気を誇っていたにも関わらず血液が足りなくなっていたことから、今後も血液の採取が難しくなり失血死を出してしまう可能性は十分に考えられます。

なので今回はターゲットを女性にし、その女性たちと関係を持ち妊娠を期待することで、将来生まれる子供からも血液を搾取しようとしている可能性があるのではないかと感じました。

このように考えると、ヒースフィールド男爵邸は
血液収集工場であるのと同時に、将来血液搾取をするための子供を養殖する施設でもあるのかもしれません。


お腹が膨れている女性

また、ヒースフィールド男爵邸が人間の養殖場なのではないかと考える理由としては今回の代156話にもその根拠があります。

それはメイリンが地下を訪れベッドに眠らされたメイドたちを発見したシーンです。

ここではたくさんの女性たちが描かれていますが、その中の数人がお腹が膨れているように見える描写がありました。

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数人の女性は腹部が膨れているように見える/黒執事第156話「その執事、提唱」より引用

特に手前側の女性が分かりやすいかなと感じます。

顔は横を向いているため一見横向きで骨盤が盛り上がっているようにも見えますが、腕の位置と肩の開き方から見るとこの女性は体は完全に仰向けで顔だけを横にしているようです。

となると、ここでお腹がこれだけ膨れていることは非常に違和感を感じます。

ただふくよかな女性なだけ、という可能性ももちろんゼロではありませんが、現在の状況を踏まえるとこの女性がヒースフィールド男爵の子供を妊娠している可能性は十分に考えられるのではないかと感じています。

シリウス以外の血液を集める理由は何か

では次に、
シリウス以外の血液を集める理由が何かについて考察をしていきたいと思います。

血を抜かれているメイドたちの血液型は多種多様だった

今回発見された血液収集工場は、シリウス型の血液だけを集めているわけではありませんでした。

血を抜かれていたメイドたちはカノープス型やポラリス型など、その種類は多種多様でした。

その点においても、スフィア・ミュージックホールと共通します。

見た所、シリウス型の女性は見受けられませんでした。今回映らなかっただけで数人はいたのかもしれませんが、どちらにせよそれだけやはり数が少ないということでしょう。

では何故シリウス型以外の血液も集めているのでしょうか?

利用用途が判明しているのはシリウス型だけ

ここで一度逆に考えてみます。

逆に言えば、現在の黒執事の中で血液の利用用途が分かっているのがシリウス型だけであると考えることが出来ます。

シリウス(☆)AB型・・・真シエルの延命に使用
カノープス(☆☆)B型・・不明
ベガ(☆☆☆)О型・・・・不明
ポラリス(☆☆☆☆)A型・不明

現在もヒースフィールド邸で葬儀屋たちがシリウス型以外の血液も集め続けていることから、他の血液も何らかの利用目的があることは確定と言えます。

他の血液型も集めているのは何故でしょうか?
これは今後の黒執事の方向性にも関わる重要な問題提起である可能性があります。

そして、上記を問題提起の伏線として張られている箇所が既に黒執事本誌の中でいくつか登場しています。

サリヴァンの疑問

青の教団編で、スフィア・ミュージックホールから奪った血液を調べていたサリヴァンが今回の件を既に疑問視していました。

こちらが今回の件の伏線である可能性があります。

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「結果が出ているならもう大量の血液(サンプル)を収集する理由はない」と集めた血液がどこに消えているのか疑問に思うサリヴァン:黒執事24巻第119話「その執事、示教」より引用


私たち読者は、
今まで真シエルがシリウス型の血液をによって蘇生したことから、シリウス型の血液にどうしても視線を持っていかれがちでした。

ですが、今後重要になってくるのは他の血液型の使用用途の方なのかもしれません。

しかも、他の血液型はシリウス型よりもはるかに多い量を収集することが容易なため、それらがすべて消えているということはそれだけ大きな何かがバックで動いている可能性があります。

バックの存在をにおわす葬儀屋

また豪華客船編でも葬儀屋(アンダーテイカー)が意味深な発言をしています。
自分の研究にその成果を観たがっている粋狂な連中がいるということ、そして蘇生されたビザールドール(肉人形)が最高の動物兵器となりうることです。

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「最高の動物兵器だろう?」と口を吊り上げる葬儀屋:黒執事13巻第60話「その執事、動揺」より引用


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豪華客船での惨劇は「酔狂な連中」による指示だと語る葬儀屋:黒執事13巻第60話「その執事、動揺」より引用

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葬儀屋に実験を指示した連中に対し「怒られちゃうかな」と零す葬儀屋:黒執事13巻第60話「その執事、動揺」より引用

これらは、葬儀屋の死者蘇生の研究を必要としている人物がいることと、今回の死者蘇生の研究が真シエルの復活だけが目的ではなくその他の利益のためにも利用されていることを表している可能性が非常に高いです。

またこれらはイギリス国内の話だけであるとは限りません。
まだ紐解かれるのは早いと感じていますが、この葬儀屋に肉人形を受注している人物は外国(フランス)である可能性もあると私は感じています。

その考察につきましては下記記事で既に詳しく根拠と共に考察済みですのでよろしければ是非読んでみてください!

www.under-taker.com
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もし上記の考察が正しかった場合、
大量の血液たちは兵器としてのビザールドール(肉人形)を作るために悪用されている可能性があります

※兵器としての肉人形製作の重要性は?

これは私のキャラ愛からくる色眼鏡も大いに影響している希望なのですが、あくまで葬儀屋にとっての重要な目標は大切なファントムハイヴである真シエルの蘇生、であり、兵器としての肉人形の製作は、その蘇生を成し遂げるための研究資金を稼ぐためだけのものであってほしいと思ってしまいます。

葬儀屋自身金もうけには全く興味がなさそうなので、私利私欲を満たすためのお金を稼ぐためにやっているというよりは純粋に自分が最も精密に大切に蘇生をしたい人物である真シエルの蘇生技術向上のためにやっていると信じたいです。

ただ今までの黒執事でも研究や実験にはお金が必要であることが何度も伏線として張られてきています。

葬儀屋は葬儀屋業でお金を稼がないことから、真シエルを復活させるための研究をするための現実的な資金調達として、これらの受注を受けている可能性は高いなと感じました。

戦争を匂わせる死神(伏線)

では仮に葬儀屋の研究が実を結び、大量の血液を使った兵器としての強力なビザールドールが葬儀屋のパトロンの手に渡ったとしたらどうなるのでしょうか?

その伏線かな?と感じる部分も、実は既に登場しています。

それが緑の魔女編のラストシーンです。

そこでドイツの死神のザーシャが、世界を巻き込んだ大戦争が起こってしまうかも!という不吉な予感をしています。

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サリヴァンが生き残ったことで「世界中を巻き込む大戦争が起こっちゃうかも!」と嬉々として語るザーシャ:黒執事22巻第105話「その執事、尋訪」より引用

これはもしかすると、
今後ビザールドールが諸外国の手に渡り黒執事の世界の中で戦争が起こることを表しているのかもしれません。

兵器以外の血液の用途

またシリウス型以外の血液の利用用途については、
兵器としてのビザールドールだけに使われているとは限りません。

青の教団編では、
スフィア・ミュージックホールに多大なる寄付金と引き換えに集めた血液を使い透析治療を行い延命を受けている貴族たちが多数いました。

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多大な寄付金の代わりに透析治療を受け延命治療を受けていた要人:黒執事25巻第123話「その執事、明徴」より引用

このように、兵器としてのビザールドール製作目的だけでなく、採取された血液は現代と同じ透析治療や、はたまた真シエルの様に誰か要人の蘇生を依頼され、それらに利用されている可能性も十分に考えられると感じています。

これはあくまで根拠のない予想ですが、「透析治療」と「人物の蘇生(例:真シエル)」は技術や使用する血液の量に相当大きな違いがあるのではと感じています。なので、仮に真シエル以外にも誰かに死者の蘇生を葬儀屋が依頼されていた場合、それは透析治療よりもさらに莫大な費用を得て行っている可能性が高いのではないでしょうか。

これらを遡っていけばシリウス様の真シエルだけではなく、他のお星さまと呼ばれる人物がわざわざ置かれている謎についても繋がってくるのかもしれません。


真シエルは蘇生の為に血液を必要とする人物であり、恐らく葬儀屋が死者蘇生の研究をここまで真剣に挑戦することへの直接的なきっかけとなった特に重要な人物であると考えられます。

スフィア・ミュージックホールでも「すべては青き星の為に」と言われており、いわゆる今回の事件が起こるきっかけ兼最重要の目的であったことから、真シエル自身をシリウス様という位置に置くことはとても納得が出来ます。

しかし未だに表舞台には登場せず暗躍する、そんな真シエルと同じ位置のお星さまとして位置づけられている残りのお星さま方が何故存在するのかはまだ考察が出来ません。

彼らがなぜお星さまという真シエルと同じ立場にいるのかはまだ疑問が残ります。

そもそも彼らが真シエルと同じ死者蘇生を受けた人物なのかもわかりません。

ですが、言葉を離せていることから動物兵器のビザールドールとは間違いなく異なる存在です。

もしかすると、彼らは葬儀屋が誰かから莫大な資金と引き換えに蘇生を施された人物なのかもしれません。

※お星さま方がわざわざ真シエルの血液を調達しに動いていることもあるので、まだ確実ではありません。資金と引き換えに蘇生した客、というよりは葬儀屋と同じ「青き星」のために尽くす同士であるような印象も見られます。

回収された伏線

メイリンと互角に戦えるジェーン

今までメイリンを監視するような態度を示していたメイドのジェーン

今回、メイドたちの血液採取の現場を目撃したメイリンに対し、ジェーンは発砲し自身の実力を隠すことはありませんでした。

軍人のメイリンとやりあい仮にも互角の力を見せたジェーン。彼女は一体何者なのでしょうか?

ジェーンがカルンスタイン病院の元ナースだとしても、只者ではないことが分かります。

もう少し奥が深そうなキャラクターなので、今後ヒントが与えられることを楽しみに待ちたいと思います!

「このお屋敷がなくなると、困る人がたくさんいるのよ」の真意は?

ジェーンのセリフに今回このようなものがありました。

ジェーン
「このお屋敷がなくなると、困る人がたくさんいるのよ」

黒執事第156話「その執事、提唱」より引用

このセリフは軍人っぽさよりも、私はどちらかというとカルンスタイン病院のナースとしてのセリフなのかな?と感じました。

ただの皮肉として敢えてこのような優しい言葉を使った可能性もありますが、このセリフは先ほど考察した血液の利用用途に当てはめて考えてみますと、兵器としてのビザールドールの研究に使うというよりも、この血液を使い透析もしくは蘇生治療を受けている人々が困るから、という意味で発言したのではないかな?と感じました。

まだ確証は持てませんが、私は上記のセリフから何となくナース(仮)としての、ジェーンがこの血液収集に関わる理由のようなものを感じた気がしました。

ジェーンがどこまで知っていてこの事件に手を貸しているかはまだ分かりませんが、もし生物兵器としての利用を知らず、そのような理由でジェーンが加担していたとしたらジェーンの行動動機も葬儀屋と同様案外憎めない理由からなのかもしれません。

疑問点

ヒースフィールド男爵の情事は、血液型の調査とは関係なかった

メイドの血液型がばらばらであったことから、ヒースフィールド男爵の情事は血液型の調査とは全く関係が無かったことが分かりました。

あの情事にまだ他の理由があるかは現在の段階では考察が出来ません。

ですが以前も言った通り、ヒースフィールド男爵はカルンスタイン病院側に利用されているだけの咬ませ犬のような気がします。

亡くなった妻の代わりを探し、その女性に子供を産ませることで自分の子も再び得ようとする、そんな一面に漬け込まれただけのような気もします。(明らかに美人や自分の好みばかりを優先させているように見えますし…笑)

何となくドルイット子爵と同じ匂いを感じます笑
ヒースフィールド男爵咬ませ犬説についてはこちらに詳しくまとめてあります!

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魂の形とは何か?

また男爵が情事の際に呟いていた魂の形というワードも非常に興味深いです。

これが重要な意味を持っているのか、それとも自分の妻と娘を取り戻そうとするも色事が大好きなプレイボーイな男爵を利用するためにカルンスタイン病院側が適当に理由付けた意味のないものなのかはまだ分かりません。

重要か、それともフェイクかはまだ判別がつきませんが、注意すべき点として一応挙げておこうと思います

まとめ

今回のお話もとても面白かったです!
しかし囚われていたメイドの数ですが今いるだけでも20人を超えていました。

この全員と男爵が関係を持っていたとしたらそれは相当の数です‥‥絶対に病気になる…

以前コメント欄でメイドたちは血液採取だけでなく子供を産ませられているのかもというご助言をいただきましたが、今回の第156話でその可能性が更に濃厚になってきました。

人間養殖場…とても恐ろしいです。

次回の話からはメイリンと坊ちゃんセバスチャンの出会いの過去が明かされそうです!いよいよワクワクが止まりません!!

Twitterなどでは以前より、使用人ズの過去が語られたら黒執事も終わりが近いのではないかとファンの間で言われていたこともあるようです。

まだ大量の伏線や黒執事の黒幕の影が見え隠れしてる時点であることから、これからすぐに黒執事が終わってしまうとは思いませんが、それでも折り返し地点は過ぎたのではないかな?と私も感じています。

少なくとも「女王の番犬としての坊ちゃんの秘密警察としての事件解決を追う」という段階はもう終了したのではないかなと感じます。

あくまで予想ではありますが、今後の黒執事は今回の葬儀屋と真シエルを乗り越え、ファントムハイヴ家襲撃事件の敵、黒執事の中の真の黒幕に迫っていく話になるのではないでしょうか

メイリンだけでなく、今回の章では他の使用人たちの活躍や過去も知る機会があるかもしれません。

取り急ぎ、今は次回明かされるであろうメイリンと坊ちゃんたちの出会いが描かれることを首を長くして待ちたいと思います!

餅月


未回収の重要な伏線

最後になりますが、
青の教団編では回収され無さそうですが、いくつか重要な伏線が残ってますので箇条書きとしてまとめておきます。

・クローディアと葬儀屋の関係性
・葬儀屋とファントムハイヴ家との本当の関係性
考察はこちらにまとめてあります。
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・葬儀屋とミッドフォード家の血縁関係の有無について
考察はこちらにまとめてあります。
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・真シエルが「悪しき名」となった理由

特に坊ちゃんの中で何故「シエル」を継いだのかという理由が契約時と緑の魔女編で主張が真逆になっていることが非常に重要な伏線である可能性があります。

真シエルのキャラクター性の真実(非常に悪いキャラクターであること)の伏線である可能性が高いです。

下記記事は非常に面白いものがかけたと思っているので是非見て頂けると嬉しいです!
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・継承権があるにもかかわらず、何故坊ちゃんは敢えてシエルを名乗り嘘を付いたのか?

疑問点

・真シエルは葬儀屋とファントムハイヴ家の関係性をどこまで知っているのか
・死神の魂とは
・真シエルの魂を葬儀屋はどうやって手に入れたのか
・血液と死者蘇生の関係性
・悪魔と死神派遣協会の上下関係
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・悪魔に死者蘇生が出来るのではないかという疑惑
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・死神派遣協会の死者蘇生は元は悪魔に由来したものなのではないかという疑惑

死神にも魂はある

今回真シエルが葬儀屋に噛みついたことで、
死神には魂があることが確定となりました。

ですが何とも不思議ですよね。
自殺したはずの人間である死神が持つ魂とは一体何を表すのでしょうか?

どのようなシステムで持ち主の元に戻って来たのか。
その点が死神派遣協会に対する疑問として残ります。

真シエルの魂を葬儀屋はどうやって手に入れたのか

2018年11月追記:これは、真シエルの魂を得ないまま完璧なビザールドール(肉人形)として復活したものこそが真シエルであると考えるのが現在は最も可能性が高いと感じています。その過程として、輸血が非常に重要な役割を担った可能性があります。

これが最大の疑問点であると言えます。

豪華客船編で葬儀屋は「他人の魂を自分のものにできるわけないんだけどねえ」と発言しています。

ましてや真シエルの魂は悪魔であるセバスチャンによって「渡り賃」として奪われてしまっていたはずなのに、どのようにしてここまで復活させたのでしょうか?

今の真シエルには他人の魂が入っているとも思えません。

このあたりに今回葬儀屋が新たに行ってた「輸血実験」が関わってくるのかもしれません。