黒執事考察ブログ

黒執事は「腐女子向けの作品」ではない・・!それはあまりにも勿体ない!枢先生の「嘘という名の伏線」に騙されないように頑張ってる人が管理人。葬儀屋(アンダーテイカー)についての考察を載せたいがためにはじめたネタバレ有りの考察ブログです

【キャラ別考察】ジョン・ブラウンは実在の人物/その正体は死神である可能性

餅月です。
意外とジョン・ブラウンについてのしっかりとした考察記事を今までまとめてなかったことに気が付いたので今回まとめさせていただくことにしました。

ジョンブラウンの正体

ジョン・ブラウンは女王の馬蹄です。
結論から言うと、ジョン・ブラウンは人外である可能性が高いです。今のところ黒執事の中で出てきている人外は悪魔と死神です。(アニメ版だと天使もいます)
私はこの中で、ジョンブラウンは死神である可能性が高いのではないかと感じています。まずはジョン・ブラウンが人外である可能性を示唆する出来事を具体的にまとめてみたいと思います。

ジョン・ブラウンが人外である可能性を示唆するもの

  • 瞳を隠している
  • 人狼の瘴気に満ちているはずの森を無事に通過している
  • 「早すぎる」スピードで女王からの手紙をドイツに届けている
  • ジョン・ブラウンは死神の審査を免れた女王を監視するために死神派遣協会から派遣された目付け役の死神である可能性がある
  • サバトにいたケープを被った動じない人物はジョン・ブラウンの可能性

ジョン・ブラウンは瞳を隠している

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黒執事20巻第93話「その執事、下降」より
ジョン・ブラウンはサングラスのようなもので瞳を隠しています。私たちはまだ彼の瞳を見たことがありません。
また彼が付けているサングラス?は19世紀のものにしてはかなり未来的です。
このサングラスは死神の燐光を隠すための眼鏡である可能性があります。

「早すぎる」スピードで女王からの手紙をドイツに届けている

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黒執事20巻第93話「その執事、下降」より

これは緑の魔女編内での女王の執事チャールズ・グレイ伯爵のセリフです。セバスチャン側がドイツから事件の調査結果を送ってきたのに対し、その通達速度の速異常な速さを怪しんでいる描写です。こちらの疑惑は実はジョン・ブラウンを通じ同じ話の中で回収される伏線となっています。女王サイドのジョン・ブラウンが全く同じように、ありえないスピードでセバスチャンに手紙を届けているのです。

人狼の瘴気の森に突然現れた馬蹄ジョン・ブラウンとその馬に対し、セバスチャンはこう尋ねます。

セバスチャン
「ブラウンさん遠路はるばるご苦労様です。ここまでは馬で?

それに対しジョン・ブラウンはこのように答えます

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黒執事20巻第93話「その執事、下降」より
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黒執事20巻第93話「その執事、下降」より

んーーーー、なんとも意味深な会話です。
普通の人間では護符無しでは抜けることが難しい、瘴気の人狼の森をいともたやすく潜り抜けたこと。しかも馬に乗らずに馬を連れてそれらを成し遂げたこと。不自然な点ばかりです。
セバスチャンは、女王に情報を届ける際どうやら人間には不可能な何らかの手段を使ったようです。しかしそれに対し女王サイドも、ジョン・ブラウンを通じて全く同じことを成し遂げることで対抗してきたことになります。互いにどうやら「人外」の力を隠す気はありませんね。実際ジョン・ブラウンとの会話でのセバスチャンの表情は何かに勘ずいているように皮肉げです。
セバスチャンには恐らくジョン・ブラウンの正体が大体把握できているのではないでしょうか?そしてジョン・ブラウンと女王もまた、セバスチャンの正体についてある程度察しがついているものと考えられます。これについては後半で詳しく伏線を交えて言及します。

ジョン・ブラウン死神説

ジョン・ブラウンは死神の審査を免れた女王を監視するために死神派遣協会から派遣された目付け役の死神である可能性があります。
これにつきましては以前既に記事をまとめました。
簡単にまとめますと下記のようになります。

  • 女王は死神の審査を免れた人間である可能性がある
  • 女王の周りに人外がいた場合、それは死神派遣協会から派遣された目付け役である可能性が高い
  • 女王の周りで怪しい人物は瞳を見せたことが無いジョン・ブラウンであるといえる

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サバトにいたケープを被った動じない人物はジョン・ブラウンの可能性

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黒執事27巻第137話「その執事、折衝」より
黒執事第137話で描かれたこの謎の人物。明らかに区別化されています。この人物についてはまだ回答が絞り切れず、いくつか説がありますがその中で最も可能性が高いと感じているのがジョン・ブラウンです。

私は以前女王がファントムハイヴ襲撃事件の黒幕ではないかと下記記事で考察しました。
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もしこれが本当であれば、女王はファントムハイヴ襲撃事件、そして双子のテスト経過を見守っていたはずです。女王本人がこれらを行うはずはありません。もしさせるとしたら敏腕の部下。もしジョン・ブラウンが人外であった場合彼がうってつけだと感じます。
ちなみに少し話外れますが第138話においてセバスチャンはサバトにいた人物を全員殺したと言いました。セバスチャンはまだ嘘をつける状態だったのでここの正誤はそこまで大きい問題ではないと思いますが、セバスチャンがこの時自分以外の人外の存在に気づいていたのか、またその存在を取り逃がしていたことに気づいていたのかは大きななぞとして残ります。今のところ取り逃がしたことを期にしたりする様子は特に描かれていないので気づいていなかったと考えるのが自然でしょうか?だとしたらこのケープの人物はセバスチャンよりも上手であると感じます。

ケープの人物について可能性がある人物をまとめておきます。

  • ジョン・ブラウン(一番可能性が高い)
  • アグニを殺したナイフ使い(お星さまのうちの一人、ドールの可能性あり)
  • 葬儀屋(豪華客船編で契約のくだりを知らないといっていたので可能性は低い)

詳しくはこちらをどうぞ
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以上がジョン・ブラウンについて考察しているものの全てとなります。ジョン・ブラウンは恐らく人外ですが「何」なのかはまだ確証が持てない状況です。
アニメのように「女王サイドは天使」なんてことだったとしたら、今の情報量では流石にまだ何もつかめません。私は死神かなあ・・・と思っているのですが、今後の彼の行動にも注意して注目していこうと思います

今回はここまで!

餅月