黒執事考察ブログ

黒執事は「腐女子向けの作品」ではない・・!それはあまりにも勿体ない!枢先生の「嘘という名の伏線」に騙されないように頑張ってる人が管理人。葬儀屋(アンダーテイカー)についての考察を載せたいがためにはじめたネタバレ有りの考察ブログです

【考察】葬儀屋(アンダーテイカー)が唯一「苦労させられた」と語る死神派遣協会こそ黒執事の黒幕か?

こんにちは!餅月です。
今日は黒執事における葬儀屋(アンダーテイカ―)と死神派遣協会の関係性について考察していきたいと思います。

当ブログでは以前から、死神派遣協会の狙いは葬儀屋なのではないかと考察してきました。

今回第141話で遂にそれが正しいことが明らかとされましたので、今回は死神派遣協会と葬儀屋の力の上下関係について、具体的な考察をしていきたいと思います。

葬儀屋を唯一苦労させる存在「死神派遣協会」

今の所黒執事の中で葬儀屋は無敵です。

そんな葬儀屋ですが、実は原作の中で三回だけ「苦労させられた」と言うセリフを呟いていることをご存知でしょうか?

そしてその「苦労させられた存在」は、全て死神派遣協会のことを差している可能性がとても高いです。

具体的に説明していきます。

豪華客船編

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デスサイズ奪還時を語る葬儀屋:黒執事13巻第61話「その執事、誕生」より

寄宿学校編

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自分にとって「厄介な連中」が存在することを示唆する葬儀屋:黒執事18巻第84話「その執事、想像」より

青の教団編

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双子を助けようとした葬儀屋は何者かに邪魔されていた:黒執事第140話「その執事、主張」より

豪華客船編
・葬儀屋が、死神派遣協会と同じ「死者蘇生」の技術の研究をしていることがバレた回

寄宿学校編
・葬儀屋が、厄介な死神派遣協会に「嗅ぎつけられる」ことを恐れて逃げた回

青の教団編
・葬儀屋が、死神派遣協会に「嗅ぎつけられた」回

新章
・嗅ぎつけられた結果葬儀屋は・・・

葬儀屋が自分にとって
「厄介」で「苦労させられた」と語るシーンはこの三回のみです。

当ブログではずっと、
葬儀屋はラスボスではないと主張してきました。

結論から言ってしまいますと、
この葬儀屋を苦労させる存在である
「死神派遣協会(と、女王のコンビ)」こそが黒執事におけるラスボスの可能性が高いと予想しています。

現在黒執事では
葬儀屋が悪役のような立ち位置となっていますが、

葬儀屋と死神派遣協会の力の上下関係は、
今後の黒執事の方向を大きく変えるものになる可能性があります。

紐解くためにもまずは
葬儀屋を「苦労させる」ものについて具体的に考察していきます。

豪華客船編

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デスサイズ奪還時を語る葬儀屋:黒執事13巻第61話「その執事、誕生」より

ここで葬儀屋は
「デスサイズを持ち出すのに苦労した」と言っています。

葬儀屋を「苦労させた」存在は
デスサイズを管理していた死神派遣協会で間違いないです。

現段階では最強キャラクターである葬儀屋ですが、
死神派遣協会、もしくはその上層部は葬儀屋を苦労させるほどの強力な力を持っていることがこのセリフから分かります。

葬儀屋の全身の傷もこのデスサイズ奪還時に死神派遣協会によってつけられた可能性があります。これについても根拠をまとめつつ、後日記事にさせて頂きますね。

そもそも葬儀屋は最強の死神ではありますが、
人間として自殺した瞬間に「死神」という形で死神派遣協会に囚われ、その下で働かされていた身なのです。

こう考えてみると意外ですよね。

葬儀屋に死神としての力を与えたのは間違いなく「死神派遣協会」です。

葬儀屋がたゆまぬ努力でここまで強くなっていたとしても
この根源的問題から、葬儀屋よりも死神派遣協会の方が強い力を持つことはある種当たり前なのかもしれません。

あの葬儀屋を従わせていた死神派遣協会・・

一体どれほどの力を持っているのでしょうか?


寄宿学校編:葬儀屋が「死神派遣協会に嗅ぎつけられることを恐れた回」

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自分にとって「厄介な連中」が存在することを示唆する葬儀屋:黒執事18巻第84話「その執事、想像」より


ここで葬儀屋は
「厄介な連中に嗅ぎつけられることを恐れている」ことを明らかにします。

これは「青の教団編」への伏線である可能性が高いです。

豪華客船編でグレルとロナルドが死神派遣協会に

・動く死体と死者蘇生の技術の研究が行われていたこと
・首謀者である葬儀屋(アンダーテイカー)の存在とデスサイズの特徴

を既に報告したことは葬儀屋自身も分かっているはずです。

なので、ここで葬儀屋が「嗅ぎつけられたくない厄介な連中」として表している相手も、やはり死神派遣会である可能性が非常に高いです。

青の教団編:葬儀屋が「死神派遣協会に嗅ぎつけられた回」

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双子を助けようとした葬儀屋は何者かに邪魔されていた:黒執事第140話「その執事、主張」より

この回想によって、葬儀屋がファントムハイブ家襲撃事件を通じ何者かに邪魔されていたことが明らかになりました。

また同時に、ファントムハイヴ家襲撃事件に人外が関わっていることはほぼ確定しています。
詳しくはこちらの記事にまとめてあります。
www.under-taker.com

・葬儀屋は何者かに双子救出を邪魔されていた
・ファントムハイヴ毛襲撃事件には人外が関わっていた

黒執事の中で人外といえば「悪魔」か「死神」ですが、
この葬儀屋との力の上下関係から考えても、双方に関わっていた人外は「死神派遣協会」で恐らく間違いないでしょう。

今回の死神派遣協会のお上の代理人であるオセロとの出会いが、葬儀屋にとって面倒なことになるのはほぼ間違いがありません。

まとめ

今まで葬儀屋は黒執事の中で最強キャラクターでしたが、その葬儀屋が今回何らかの形で死神派遣協会によって苦戦を強いられる可能性があります。

青の教団編は葬儀屋目線から考えると、
寄宿学校編の際に言っていた「厄介な連中」に「嗅ぎつけられた回」といえるでしょう。

...となると新章は「嗅ぎつけられた結果...」が描かれるはずです。

うわあああああ!!いやだあああ!!

死ぬ未来しか見えないいいいい
でも強大な力を持ちすぎで死神派遣協会から見ても葬儀屋を生かし続けておくメリットが無いいいい

つらい..
頑張ります、頑張ります…うう…(何を

餅月