こんにちは、餅月です。
今回はこちらの記事の追記です。
www.under-taker.com
デスサイズの共通点
死神のデスサイズですが、この時代に存在しないエンジンが使われているなど、「進みすぎている」ことに前回言及しました。
その他に死神のデスサイズは全て「農具」であることが共通しています。
グレルがアニメ版で謹慎中に使っていた小さなハサミも園芸バサミです。
"時代遅れ"となった例外
しかし、その中で例外があります。
それは葬儀屋の大鎌です。
鎌自体は農具ですが、あの大きさの鎌は流石に農具というにはあまりにも無理があります。
ロナルド「鎌を振り回すアナログな死神なんてもはや化石っしょ!」
と生執事で散々にディスられた葬儀屋ですが、いったい彼はいつから死神をやっていたのでしょうか。
この他の死神との差別化には時代背景的にも今後大きな意味を持つかもしれません
餅月