黒執事考察ブログ

葬儀屋(アンダーテイカー)についての考察を載せたいがためにはじめたブログです。『黒執事』に隠された「嘘」と「伏線」に、貴方も騙されていませんか?※本誌内容に言及します※

【黒執事考察ブログ】第221話「その執事、敬譲」|ヴィクトリア女王の真意は?深堀されたジョン・ブラウンと女王の謎を考察。

こんにちは!餅月です。
本日は『黒執事』最新話第221話「その執事、敬譲」Gファンタジ―2026年1月号の考察をしていきたいと思います。
考察の都合上、本誌最新話までのネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。

突如として降臨した大英帝国君主ヴィクトリア女王陛下。
物語に大きな渦が生まれたのと同時に、様々な伏線が張られました。

ブログランキング

沢山の応援ありがとうございます!
よければクリック↓で引き続き応援お願いします!✨

前回のネタバレあらすじ&考察記事はこちらです
www.under-taker.com

第221話初見読みライブ配信

初見読みライブ配信はこちらです。
www.youtube.com

毎月18日Gファンタジー発売日に、
YouTube Liveにて初見読み&考察のリアルタイムライブ配信を行っています!
※18日が土日の場合、日付が前倒しで発売となります。
最近はこちらのブログ記事と並行して聞いて下さっている方もいらっしゃると伺っています。

よろしければ是非、
高評価とチャンネル登録で応援頂けると大変励みになります!

第221話:重要伏線箇所

今回の第221話で特に重要な箇所について箇条書きでまとめます。
過去の考察記事も踏まえ、こちらの重要箇所を中心に順番に考察を進めていきたいと思います!

女王陛下のお気に入り
喫煙室での遊技中、割って入ってきたのは?

・ヴィクトリア女王を知らないモドリ・ヴラディス

・坊ちゃんを咎める様子が無いヴィクトリア女王

・ジョン・ブラウンの掘り下げ。若さについての言及

・女王が語る「死」とは

・「女王」と「暁学会依頼者」との共通点

大英帝国君主が直々に降臨。その目的は…!?
黒執事第220話終了ー

枢先生の巻末コメント

長引いていた気管支炎がようやく落ち着いてきました。健康大切!

ようやくお加減が良くなられたようで安心しました…!
先生無理せずにお大事になさってください…!!

葬儀屋ヲタの叫び(感想)

今回もとても面白かったです!!
普段は余裕綽々なペロおじが女王を前にタジタジでしたね笑

女王陛下のルーレットが「死」で止まった時が一番「ひゅっ・・・」と感じた気がします。

また今回の第221話ではジョン・ブラウンの掘り下げが丁寧に行われました。CVも神谷さんですし、やはり彼には何かある…!!

セバスチャンのセリフを「まさか!」と否定したのは緑の魔女編以来のこと。もはやコントの様なお約束にさえ感じてしまいます笑

今回のお話では、モドリ・ヴラディスについても新たなヒントが用意されていました。
彼の事も徐々に明らかになってきたように感じます。

考察

今回も沢山の新たな伏線が張られました。
それでは順番に考察していきたいと思います!!

ヴィクトリア女王を知らないモドリ・ヴラディス

今回、モドリ・ヴラディスについて新たな2つの事実が描かれました。
それがこちらです

・イギリスのマナーを知らない
・ヴィクトリア女王を知らない

これはモドリ・ヴラディスを紐解く上での大きなヒントである可能性があります。

現在、モドリ・ヴラディスには複数の人格がある可能性が示唆されています。
多重人格説についてはこちら▼
www.under-taker.com

もしかすると、今現在「モドリ・ヴラディス」として出現している人格は、イギリスとは縁が無い人物なのかもしれませんね。

坊ちゃんを咎める様子が無いヴィクトリア女王

恐らく多くの読者の方が気になったであろう坊ちゃんとヴィクトリア女王の再開。

結論から申し上げますと、
ヴィクトリア女王は坊ちゃんを責めることは一切ありませんでした。
むしろその様子は友好的。
坊ちゃんが女王の番犬として働いていた時と全く変わらぬ様子で再会を喜んだのです。

本当に偶然?

しかし、現在坊ちゃんはお尋ね者です。
彼が「シエル」を偽っていた事はロンドン中に広がるビックニュースとなっています。

ヴィクトリア女王がそれを知らない筈がありません。

現在、ここではヴィクトリア女王は「女王」としてではなく「バルモラル伯爵夫人」と呼んでと言っています。

女王は、「女王」としてではなく「バルモラル伯爵夫人」として坊ちゃんと会話したのでしょうか?それともーーー。

もしかすると、番犬が使えない今、ヴィクトリア女王恩自らが動いたのかもしれません。
本来は番犬に行わせるはずのこの挙動。

ファントムハイヴ家以外の手札を使わず、自らが動いた理由は一体何なのでしょうか?

様々な疑惑の中でこのいつもと変わらない友好さ…。
これをむしろ不気味に感じてしまうのは、きっと私だけではない筈です。

ジョン・ブラウンの掘り下げ。若さについての言及

今回、「おお!遂に来たか!!」と感じるシーンがありました。
それが女王の馬丁ジョン・ブラウンの掘り下げです。

ヴィクトリア女王同様、実在する人物であるジョン・ブラウン。
彼についての歴史的史実が、4ページに渡り丁寧に描かれました。

当考察ブログでは、ジョン・ブラウンの正体は人間ではないのではないかと考察しています。
このタイミングでのジョン・ブラウンの深堀…。
その疑惑はさらに深まったように感じます。

「思っていたよりも若い」という言及もありました。
人外のキャラたちは皆、実年齢よりも若く見えます。果たしてこの一言もそのような意味が込められているのでしょうか?

ジョン・ブラウンについての詳しい考察はこちら▼
www.under-taker.com

女王が語る「死」とは

ルーレットを回した女王。
その矢印が示したのは「死」でした。

女王陛下は「死」をテーマに、いったい何を語るのでしょうか?

ヴィクトリア女王は亡き夫アルバート公を想い、生涯喪に服した事はあまりにも有名です。
黒執事の中でもしょっちゅうジョン・ブラウンを通じてアルバート公(※偽)と会話をしているヴィクトリア女王。

やはり彼女はアルバート公の事を語るのでしょうか?

・「女王」と「暁学会依頼者」との共通点

女王が語る死。
もしこれがアルバート公の事を指していた場合、ある恐ろしい可能性に気付きました。

それは、ヴィクトリア女王と暁学会依頼者との共通点です。

それはどちらもかけがえのない大切な人を亡くしているという点です。

カンパニア号の造船会社はブルースターライン社は御曹司フェルペスを、
www.under-taker.com

ヒースフィールド男爵は妻と子供を、

豪華客船編で最初に蘇生されたビザールドール、マーガレット・コナーも、その死を嘆いた両親が依頼した形となっていました。

寄宿学校編の様な殺人を胡麻化したいというイレギュラーもありますが、基本は大切な人を蘇らせたいという想いが動機になる事が多いようです。
それはきっと葬儀屋自身も同じ思いなのでしょう。

さて、これらを踏まえてみると、
ヴィクトリア女王もまた最愛の人を失った人物なのです。

もし最愛の人が蘇生できるかもしれない事を知ったら、ヴィクトリア女王はどう判断するのでしょうか?
(※遺体が無いと蘇生できないという事実は恐らくまだ女王は知らないと思われます。また実際にアルバート公の蘇生が可能かどうかはかなり危ぶまれますが…)

緑の魔女編のラストで「動く死体が味方になったらそっちの方が素敵」と言い読者を震撼させたヴィクトリア女王。

ヴィクトリア女王は元は敵国だったドイツのサリヴァンも取り入れ、自ら投資する実行力を持っています。
もし他の暁学会の依頼者同様、ヴィクトリア女王も蘇生技術を肯定したとしたらーーーー。

末恐ろしい展開が待ち受けてるかも、しれません。

葬儀屋はどう思う?

ただしここで気になるのは葬儀屋の発言です。

葬儀屋は切り裂きジャック編内でヴィクトリア女王の事を「気に入らない」と言っています。

仮にヴィクトリア女王が死者蘇生技術を好意的に思った場合でも、葬儀屋は果たしてそれをどう思うのでしょうか?

ここはもしかすると葬儀屋の匙加減一つなのかもしれませんね。

まとめ

ヴィクトリア女王降臨の衝撃から1話明けた第221話。

今回のお話では沢山の新たな伏線、そしてヒントが提示されたように感じました。

来月はきっとヴィクトリア女王にとっての「死」が語られるはずです。

一体彼女は何を語るのでしょうか?
気になりすぎてもう待ちきれません!!!

12月31日:冬コミ、参加します!!

最後にお知らせです。
12月31日、冬コミに参加します!
新しい写真集の他、ブロマイドや骨ぬい、キーホルダーなどを持っていこうと思っています。

今年はあまりイベントに参加できず、皆様に直接ご挨拶が出来ませんでした。
年の瀬ではありますが、是非最後に皆様と直接お会い出来たら嬉しいです!!

よければクリック↓で引き続き応援お願いします🦴!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

餅月