こんにちは、餅月です!
今回も『黒執事』最新話第143話「その執事、挙揚」の考察をしていきたいと思います。
前回のネタバレあらすじ&考察記事はこちらです。
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今回の黒執事は
お久しぶりようやく君が出てきたか!という人が出てきた回でした
そしてスフィア・ミュージックホールの恐ろしさとしたたかさが不気味に描かれ、真シエルのゲームマスターとしての手腕がいかんなく発揮された回となりました。
それでは本編の方に移っていきたいと思います
あらすじ:黒執事第143話「その執事、挙揚」Gファンタジー2018年9月号
扉絵:ニガヨモギに囲まれ涙を流すエリザベス
苦よもぎの花言葉:離別と恋の悲しみ。聖書では苦よもぎは裏切り者、苦痛、裁きを意味する
「悲しみが一つ去り、苦しみが二つ来る」
※挙揚(きょよう)・・・褒め称えること
シエル(兄)を庇い、シエル(弟)を糾弾する許嫁
エリザベス「ずっと嘘をついていたのは彼よ。」
坊っちゃんを指さすエリザベス
セバスチャン
「成程…。エリザベス様がお戻りにならなかった理由‥。それは婚約者と再会したからだったのですね。」
エドワード
「リジー!何故そんな大事なことを隠していたんだ!?シエルもどうしてすぐに帰ってこなかった!」
真シエル
「エドワード。僕はずっと自由に動くことすらままならない身体だった。でもリジーが支えてくれたお陰でこうして家に戻ってくることが出来たんだ。」
ミッドフォード侯爵
「待ってくれ、死んだと思っていた兄が生きていて‥弟が兄に成りすまして伯爵に?何故そんなことを?お前たちちゃんと私にわかるように説明しなさい。私はファントムハイヴの後継人だ。すべてを知る権利がある。」
真シエル「もちろんです叔父様。お前も、すべてを話してくれるね?」
弟に問いかける真シエル。坊ちゃんは青ざめたままうなだれ続けている
警察「アバーライン警部!地下から大量の血液瓶が発見されました!スフィア・ミュージックホールで押収したものと同じです!」
ファントムハイヴ邸から血液が見つかりざわつく一同。
また別の警察が駆け寄ってくる
警察「アバーライン警部!潜伏していたブラバットを確保しました!」
抑え込まれ引きずり出されてくる占い師ブラバット
坊っちゃん「ブラバット・スカイ・・・!?」
警察「ほらさっさと歩け!」
ブラバット「あいたた…そんなに乱暴しないでくれないか。」
坊っちゃんはこの状態を見て確信を得る
心のどこかでその可能性を否定しようとしてきた
だがこれでもう間違いない
かたくなにスフィア・ミュージックホールから戻らなかったエリザベス
僕の顔を見て怯えたバイオレット
死亡予定者の不可解な延命治療を調査する死神
市民から集めた血液で延命し続けた官僚や貴族たち
それを可能にしていた人間より高度な技術を持つ存在
犠牲者を出してまでスフィアが求めていた「シリウス」型の血液
つまりカルト教団スフィア・ミュージックホールの教祖の正体はーーーーー
蒼き星、シリウスはーーーーー
真シエルを見つめる坊ちゃん。
アバーラインはブラバットを尋問する
アバーライン「お前がカルト教団を先導し、市民から血液を不当に採取していた教祖だな?」
その言葉に見下し、あざ笑うブラバット
ブラバット「教祖?僕がシリウス様だって?君らは本当に何も見えてないんだねえ!」
アバーライン「なんだと…!?」
ブラバット
「シリウス様は僕らのような屑星とは比べ物にならないほどのきらめきを持っておいでだ。僕はシリウス様の教えを広める宣教師。元々は青き星のきらめきに惹かれたしがない占い師だけどね。それも当たらないと評判の。」
警察「嘘を付くなこの殺人鬼め!」
ブラバットの胸倉を乱暴につかみ上げる警察
思わずうめき声を上げ表情をゆがめるブラバット
ブラバット「これだから屑星は嫌なんだ。僕たちはこんな野蛮な行為はしない。」
ブラバット
「スフィア・ミュージックホールは迷える屑星たちにキラキラを…食事と娯楽による幸福を与える代わりに我らを導く一等星たるシリウス様を輝かせるための血液(きらめき)を集める場所だった。結果として屑星たちに幾ばくかの犠牲を出してしまったのだけれど、一等星であるシリウス様と屑星達の価値などどちらが大切か比ぶべくもない。大義のためには仕方ないことだったんだよ。」
歪んだ笑顔を見せて笑顔とともに語るブラバット
それを聞き警官たちが罵声を浴びせる
警察「屑星だと!?」
警察「何が大儀だ!」
警察「そんなことのために罪のない市民の命を奪ったのか!?」
ブラバット
「シリウス様の輝きの一助になれたのなら彼らも本望だと思うけどね。…けれどこうなっとことさえきっと星のお導き。この程度の苦難で彼の輝きが曇ることなどありはしない。…そうでしょう?僕の蒼き星ーーーシリウス様。」
警官を流し、「シリウス様」に語り掛けるブラバット
その視線は真シエルではなく、坊ちゃんに向けられていた硬直する一同
警察「ファントムハイブ伯爵がカルト集団スフィア・ミュージックホールの教祖...!? 」
セバスチャン「…やられましたね、坊ちゃん。」
セバスチャンが後ろから坊ちゃんに小声で語りかける
セバスチャン
「今のあなたは何者かの情報通り邸宅にブラバットを匿い大量の血液を自宅に隠し持っていた人物です。これらの状況証拠に加え実行犯のリーダーの証言…面倒なことになりましたね。」
壇上にいる真シエルをぐっとにらみつける坊ちゃん。
真シエルは涼やかな笑顔で坊ちゃんを見下ろす
警察「しかし伯爵はライバルホールを作ってスフィアと争っていたはず…」
警察「名前を変えた二号店かもしれないぞ!」
エドワード「なっ!なんだと!?僕らは断じてそんなことはしていない!」
警察「だがファントム・ミュージックホールが出来てからロンドンでの犠牲者は確実に増えていたんだ!」
エドワード「な、なんだって!?本当…なのか?」
坊っちゃんに問いかけるエドワード
ファントム・ミュージックホールの存在理由を事前に聞いていたアバーラインが慌てて誤解を解こうとする
アバーライン「待ってくれ!それは…!」
『しまった・・・・一般の警察官たちは女王の番犬の存在を知らされていない‥‥!』
押し黙らざるを得ないアバーライン
畳みかけるように警察がアバーラインに詰め寄る
警察「彼には身分詐称の容疑もかかっています!」
セバスチャン「-----お見事。」
表情のない顔で呟くセバスチャン
得意そうな顔で混乱する現場を階段上から見下ろす真シエルと葬儀屋(アンダーテイカー)
アバーライン
「……っ、ファントムハイヴ伯爵。いえ、ファントムハイヴさん。スフィア・ミュージックホール連続殺人事件の重要参考人として署までご同行願えますか。」
シエルの術中にはまった坊ちゃん
第143話終了ーー
葬儀屋ヲタの叫び(感想)
あったまいいなーーー!スフィア・ミュージックホール!
まさか坊っちゃんをシリウス様に仕立て上げるとは‥(´;ω;`)
真シエルは回想の中で
真シエル
「僕とチェスでいい勝負ができるのはお父様とお前(坊っちゃん)だけ。」
と発言していました。
普段ゲームに負けたことが無い坊ちゃんをあっという間に絡めとってしまった姿から、真シエルが坊ちゃんに取っていかに手ごわい相手かがよく分かります。
真シエルの「罠」が着々と作動していく様は、まるでゲームを見ているかのようでした。
只のゲームどころか、
坊ちゃんは女王の番犬の「テスト」としてのゲームを坊ちゃんは受けさせられているのではないかとさえ錯覚してしまうほどでした。
真シエルが坊っちゃんから
正当に伯爵の立場を奪い、坊ちゃんを社会的に孤立させようとしてる魂胆が伺えます。
もともとシリウスとはおおいぬ座の一等星です。
肉眼では1つの恒星に見えますが
実際にはシリウスとはシリウスA、シリウスBと呼ばれる二つの白色矮星から成る連星です。
番犬、双子を表すうえではこれ以上無いぴったりの星座ですね。
確かに今回ブラバットは
坊っちゃんに「シリウス様」の濡れ衣を着せました。
しかしこれは実はあながち真っ赤な嘘を付いた、というわけではなかったのだろうなと察します。
実行犯ではないもののミュージックホールにとっては坊っちゃんも間違いなくシリウス様。
シリウス様とは二人で一つの一等星なのです。
今回の話を読み、私は
スフィア・ミュージックホールが本当の目的に向かって本格的に動き始めたように感じました。
目的はもう一人のシリウス様を社会の中から奪い取り囲うため、とでもいうのでしょうか?
個人的に悲しかったこと
ただの葬儀屋ファンとして
今回ほんのちょっぴり悲しかったシーンがありました。
それは「シリウス様」の濡れ衣を着せられ追い詰められた坊ちゃんを見つめる表情です。
このシーンで坊ちゃんは濡れ衣を着せられています。
そんな辛いシーンであるはずなのに真シエルは置いといて葬儀屋までこの笑顔‥‥
うーん、
この残酷なまでの仕打ちには何か他にもっと行動を「坊ちゃんのため」と肯定できるような深い真意があるのでしょうか?
スフィアの目的は
社会から坊ちゃんを孤立させることだけでなく、悪魔と引き離すこともあるような気がしています。
葬儀屋は
恐らく坊ちゃんをセバスチャンからも引き離そうと考えているではないかなと感じます。
しかしその為とはいえ、一人頑張り続けてきた今の坊ちゃんの状況はあんまりです。
それにも関わらずこの笑顔…
それともそこまでエゴに笑えるほど葬儀屋は真シエルに負けず劣らず狂ってしまったのでしょうか…!?(´;ω;`)
嫌だああああああ
現場からは以上です
考察に続きます!
考察
来月号では物語が大きく動く可能性があります。
パターンとしては二つ考えられます。
・坊ちゃんが署まで連行されるパターン
・されないパターン
こればっかりは考察できる根拠がなく予想の域を過ぎません。
ですがこのまま署に連行されるよりは、
されない可能性の方が高いかなと現段階では感じました。
具体的に説明していきます。
署まで連行された場合
警察を呼んだのはスフィア・ミュージックホール側であると考えてほぼ間違いはありません。
理由は坊っちゃんに罪を着せるためです。
ですが最終目的は社会的孤立だけでなく、その結果坊ちゃんをミュージックホール側で囲い込んでしまうことなのではないかと私は考察しています。
真シエルの異常なまでの坊ちゃんへの執着心などが、そう考察する理由です。
署まで連行された場合、
真シエル側にあるメリットは坊っちゃんを社会的に犯罪者とすることで確実に伯爵の立場に返り咲けることが挙げられます。
また同時に、
女王の番犬としての立場を悪用し犯罪者になった坊ちゃんを囲い込もうとしているのかもしれません。
しかしこれにはミュージックホール側にはデメリットがあります。
署に連行されると
真シエルの嘘がバレる可能性が高くなるからです。
アバーラインは、
坊ちゃんが何故スフィア・ミュージックホールを建設したかという真意を知っています。
女王の番犬である坊ちゃんのその行動をこの場で言及できなかったのは、女王の番犬の存在を知らない警官が多数現場にいたことが理由でした。
つまり署で取り調べに応じた際、
坊ちゃんはこれらのことをアバーラインに言及できることになります。
また真シエルは実際に死んでいたこと、それが生き返った異常性なも伝えられれば、血液の輸血と真シエルの関係性を結びつけることは比較的容易です
これらのスフィア・ミュージックホール側のデメリット状況から、私は坊ちゃんが署に連れていかれることはないのではないかと考えています。
署まで連行されなかった場合
署まで連行されなかった場合どうなるのでしょうか?
一見、それだとミュージックホールにとって警察を呼んだことが何のメリットもないように感じます。
しかしそうとも限りません。
スフィア・ミュージックホールは坊っちゃんをシリウス様と偽り、その命令を装い現場にいる警官たちを殺す可能性があります。
そこでアバーラインを殺してしまえば坊ちゃんの真実を知る者はいなくなり、意図的に何人か生き残らせて報告させてしまえば坊っちゃんは正しく現行犯。疑惑はより濃厚になってしまいます。
スフィア・ミュージックホールの狙いはこれなのではないかな?と私は感じています。
回収された伏線
真シエルの正体
今回はブラバットに双子であることを悪用された形でしたが、シリウス様=真シエルであったことがほぼ確定として明らかにされました。
先ほども述べましたが、シリウスはもともと二つの星からなる星です。
ブラバットの話し方からして、坊ちゃんも、実は教団側から勝手にシリウス様とされていたという可能性も低くないと感じています。
新たに張られた注意すべき伏線
エリザベスの表情
エリザベスは坊っちゃんを糾弾しました。
真シエルが坊ちゃんの社会的孤立を狙っている場合、エリザベスはそれを肯定せざるを得ないような何かしらの理由を吹き込まれている可能性があります。
また、ミュージックホールが坊ちゃんを教祖だと仕立て上げたときのエリザベスの表情が非常に興味深いです。
エリザベスは真シエルこそがシリウス様であることを知っています
ですがこの事件を先導したシリウス様として坊ちゃんが仕立て上げられたことに何も言いませんでした。
しかし罪を着せることは彼女をとても苦しめています。
葬儀屋も現在の状態を容認していますし、この坊っちゃんの社会的孤立の先に何が用意されているのか。それがとても気になります。
警察に通報したのは誰か?
当ブログで考察していた通り、
スフィア・ミュージックホールがどうやら本当に自ら警察を呼んだようです。
坊ちゃんが不在のうちに屋敷の中に証拠を持ち込み、証言することで社会的地位の失墜と孤立を狙った可能性があります。
ブラバットとファントムハイヴの関係性は?
ブラバットから興味深いセリフが出ました。
ブラバット
「僕はシリウス様の教えを広める宣教師。元々は青き星のきらめきに惹かれたしがない占い師だけどね。それも当たらないと評判の。」
当たらない占い師
ブラバットには占いの腕が無かったようです。
それにもかかわらず、青の教団編ではブラバットはよく当たる占い師として活躍していました。
ブラバットは教団の中では占いをよそおいながら
コールドリーディングと血液検査を行ってたことは元から明らかとなっていました
エリザベスの心奥深い不安や疑問点や、セバスチャンが人間ではないことを言い当てられたことは誰かから人為的に聞いていたから知れたものだと考えられます。(恐らく入れ知恵をしたのは葬儀屋かと思います。)
青ききらめきに惹かれたとは?
ブラバットは今回初めてファントムハイヴへの執着として「青ききらめきに惹かれた」と発言しました。
ブラバットの最大の謎はファントムハイヴへの執着の理由です。
葬儀屋とどのようにして知り合ったかも謎に包まれています。
特に真シエルの問題は坊ちゃんが隠蔽していたほどファントムハイヴ家にとっては踏み込んだ内容となります。
しかも真シエルの死者蘇生にまで関わるとなると普通ではありません。
「青ききらめきに惹かれた人物」としてぱっと思い浮かぶのはケルヴィン男爵です。
ケルヴィン男爵も青ききらめきに魅入られた人物のうちの一人です。
彼はファントムハイヴに触れ、その美しさに魅入られ人生を壊しました。
ブラバットが「いつどこで」青ききらめきに惹かれたのか。
ここまでファントムハイヴに入れ込む理由は何なのか。
この問題は実は根深く非常に大きな問題である可能性があります。
悲しみが一つ去り、苦しみが二つくるとは
タイトルは今回のリジーの扉絵に添えられた言葉です。
これはいったい何を意味しているのでしょうか?
悲しみが一つ去るとは
これは死んだと思っていた真シエルが生き返ったことを表していると考えています。
苦しみが二つ来る
これが少し疑問が残る点です。
双子それぞれが一つずつ苦しみを持ってくる…という意味でしょうか?
・坊ちゃんがシエルではなかったという裏切りによる苦しみ
・理由は明らかになっていないものの、坊ちゃんにミュージックホールの事件の犯人の濡れ衣を着せなくてはいけない苦しみ
この二つでしょうか…?
最近黒執事では「苦しみ」が多すぎでなかなか判断がし切れません💦
未回収の重要な伏線
青の教団編では回収され無さそうですが、
いくつか重要な伏線が残ってますので箇条書きとしてまとめておきます。
・クローディアと葬儀屋の関係性
・葬儀屋とファントムハイヴ家との本当の関係性
・真シエルが「悪しき名」となった理由
疑問点
・真シエルは葬儀屋とファントムハイヴ家の関係性をどこまで知っているのか
・死神の魂とは
・真シエルの魂を葬儀屋はどうやって手に入れたのか
・血液と死者蘇生の関係性
・オセロの「折檻」の具体的内容
死神にも魂はある
真シエルが葬儀屋に噛みついたことで、
死神には魂があることが確定となりました。
ですが何とも不思議ですよね。
自殺したはずの人間である死神が持つ魂とは一体何を表すのでしょうか?
どのようなシステムで持ち主の元に戻って来たのか。
その点が死神派遣協会に対する疑問として残ります。
真シエルの魂を葬儀屋はどうやって手に入れたのか
これが最大の疑問点であると言えます。
豪華客船編で葬儀屋は「他人の魂を自分のものにできるわけないんだけどねえ」と発言しています。
ましてや真シエルの魂は悪魔であるセバスチャンによって「渡り賃」として奪われてしまっていたはずなのに、どのようにしてここまで復活させたのでしょうか?
今の真シエルには他人の魂が入っているとも思えません。
もしかするとこのあたりに今回葬儀屋が新たに行ってた「輸血実験」が関わってくるのかもしれませんね。
血液と死者蘇生の関係性について
これはオセロが積極的に調査をしていたため、もしかすると来月号でオセロと葬儀屋の口から明らかとされるかもしれません。
現在はまだ疑問点として残っている伏線となります。
まとめ
さて今回ようやくブラバットさんが登場しました!半年以上ぶりです!
おかえりいい!
ブラバットさんも中々うちに秘めた歪んだ狂気が徐々に染み出てきた表情をしています。
想像以上に大人数でスフィア・ミュージックホールはファントムハイヴ邸に乗り込んできていました。
もう半年以上ファントムハイヴ邸の玄関に立ちっぱなしの坊っちゃんですが、警察が任意同行を求めたため来月は何かしらの大きな動きがあるのではと予想しています。
死神が来ているということは恐らく「そういうコト」なんだと思いますが…
そう簡単にこの現場を解散することは難しいに1ドルイット賭けたいと思います。
今回はここまで…!
来月はいよいよようやく現場で大きな動きがありそうな予感です。
引き続き緊張しながら楽しみに待ちたいと思います。
餅月