こんにちは、餅月です
今日は枢先生がtwitterにて興味深いツイートをなさっていたのでそれを基に来月号の黒執事の予想考察にチャレンジしてみたいと思います。
なんだかんだで発売はあと3日後‥?ひええあっという間の1か月でした。
ではまずは枢先生のツイートからご覧ください
今月号の黒執事はどんな話かというと、ドゥルドゥルが固形になる話です【枢】
— 枢やな_Staff (@toboso_official) 2018年3月14日
皆さんにチョコと共に送って頂いた愛情をパワーに、まずはいっぱいお仕事して沢山楽しんで頂けるよう頑張ります!
— 枢やな_Staff (@toboso_official) 2018年3月14日
今月号のGFは25周年記念号。表紙を描かせていただきました。中身も久々に42Pの大ボリュームです!一気に読んで欲しい話だったので頑張りました。是非是非手に取って下さいね💪【枢】
黒執事第138話予想考察
今回の枢先生のツイートから、自分なりにではありますが来月号のあらすじ予想をたててみたいと思います。
まずは枢先生のツイートの来月号に関する要点のみをまとめてみました。
来月号に関する言及
- ドゥルドゥルが固形になる話
- 42ページ(普段の約倍のページ数)
- 一気に読んでほしい話
ドゥルドゥルとはセバスチャンのこと
前回の第137話考察でも言及しましたが、アシスタントさんが「思ったよりも液状だった」といったのは悪魔セバスチャンの正体(第137話扉絵)のことでした。
液体(ドゥルドゥル)が固体に。これは言うまでもないかもしれませんが悪魔から執事への変身を表しているのだと思います。確かに言われてみれば、セバスチャンが初めて執事の姿で坊ちゃんの前に表れたのは契約後のことでしたね。
そしてこの枢先生の言及で一つ確定したことは来月号もまだ回想シーンが続くということです。
私は以前当ブログで、回想シーンは坊ちゃんが知りえる内容が暴露されるまで、具体的に言えば坊ちゃんが知らない箇所を話せる新たなストーリーテラー(葬儀屋と予想)が登場し、回想をバトンタッチするまで続くと予想していました。
しかし実はこれ、考察の自信としては五分五分だったんです。
何度も言いますが坊ちゃんは現在数か月にわたって本邸の玄関で立ちっぱなしの状態となっています。黒執事は焦らしプレイに定評があるので(※なお当社比)ひょんなことから回想シーンが途切れ、本邸で真シエルが話し出して~・・というちょっとした「回想の中断」が、区切りのいいタイミングでいつ起こってもおかしくないと思っていました。
タナカのヴィンセントの結婚から双子誕生までの回想なんかがまさしくこのパターンでしたね。
しかし、今回枢先生は悪魔が固形(セバスチャン)になってからの話を一気に読み上げてほしいとおっしゃっています。
つまり枢先生は次巻でおそらく、坊ちゃんが知りえる範囲の回想全のてを一気に書き上げられるつもりなのではないでしょうか。
未だ語られたことのない、回想内での「空白の時間」
前回の第137話は坊ちゃんがセバスチャンと契約すると決めた段階で話が終了しています。契約後の過去回想は豪華客船編で明らかとなっていますが、実はその中でまだ明らかになっていない空白の時間が存在します。私はおそらく今月号はこの空白の時間が具体的に明かされると予想しています。
豪華客船編で明かされた二人の契約後の行動を時系列に並べてみました。
契約後の行動時系列
- 契約するならばお互いの体に契約印を。
- 目立つ場所に刻む程より大きな力を発揮することが出来るようになる
- 坊ちゃん、瞳に契約印を入れる
- 悪魔「では私も、主にお仕えするのにふさわしい姿にならなくては」←ドゥルドゥルから固形に。悪魔からセバスチャン誕生!(なお名前はまだ無い)
- 空白の時間
- サバトに火を放ち、外から燃える教会を見つめる坊ちゃんとセバスチャン。坊ちゃんの手にはシエルによって飲み込まれたはずの当主の指輪が。
実はこの空白の時間の前後で、大きく変化している事柄がいくつか存在しています。
空白の時間前後で変化したもの
- 契約の具体的な3つの願いをセバスチャンに伝えている(どのような経緯でそれを願ったかが不明)
- 坊ちゃんの中でシエルが「悪しき名」となっている
- 坊ちゃんが真シエルが飲み込んだはずのファントムハイヴ家当主の指輪を持っている
大きく分けてこの3つの出来事が、未だ真実が語られていない伏線としてこの空白の時間内に存在しています。
おそらく今月号はおもにこの3つの伏線を回収し、事の真相を明らかにするのではないでしょうか?
詳しく考察していきたいと思います。
空白の時間1:坊ちゃんがセバスチャンに願った3つの願い
坊ちゃんがセバスチャンに願ったことは3つです
- 復讐を遂げるまで裏切らず守り抜くこと
- 命令に絶対服従であること
- 絶対に嘘を吐かないこと
この中で重要だと感じるのは3つ目の願い。「絶対に嘘をつかないこと」です。
これはセバスチャンの悪魔としての正体を探るヒントであるかもしれないことと同時に、坊ちゃんがセバスチャンを大嫌いになるような出来事があったことの表れの可能性があると感じています。
セバスチャンの悪魔としての正体考察はこちらをご覧ください
www.under-taker.com
坊ちゃんはセバスチャンが大嫌い
これは枢先生が言及していることです。坊ちゃんはセバスチャンが大嫌いです。
しかしちょっとよく考えてみると、少しおかしな点があると私は感じます。坊ちゃんは誰も助けてくれる大人がいなかった中で、仮に契約という形であったにせよある意味セバスチャンによってサバトから救出されました。ご存知の通り、当時の坊ちゃんは大変純粋で素直です。私はセバスチャンは悪魔であるが、あの地獄のような場から自分を救い出してくれた悪魔になら、当時の坊ちゃんは感謝さえよぎってしまうような子どもだったのではないかと感じています。
それが、サバトに火を放ち外に出た時点ではセバスチャンに舌打ちするほどのひねくれた子供となっています。この劇的ななぜ起こったのでしょうか?
私は下記の2つの理由があるのではないかと予想しています。
- シエルの真実を知り、自分が裏切られていたことを知ったから
- セバスチャンが嘘をついたから
真シエルの本当の正体についてはブログで何度も言及したので今回は割愛します。一言でいえば、「坊ちゃんとずっと一緒にいたいというわがままをかなえるために襲撃事件の犯人に一部手を貸していた」可能性があるということです。
セバスチャンの嘘について予想
- 契約に漕ぎつけるため、実際はまだ生きていた真シエルを死んだと坊ちゃんに偽ったこと
- 本当はまだ真シエルの魂を渡り賃として食べてはいなかったこと(もしくは本当は真シエルを復活させることが出来たということ)
- 本当は真シエルを復活できると分かったが、それと同時に真シエルの悪事についても暴く
- 信じられない坊ちゃんは「嘘をつくな」と命令する。
- 真シエルの悪事、真シエルを生き返らせることが出来るという事実、そして自分の契約は悪魔にそそのかされたものだったと気づく坊ちゃん
- 当初の「真シエルを生き返らせたい」という願いも、かなえられるものの真シエルの悪事を知った今、それすらはばかられる
- すでに契約してしまったため、走ることしかできない
- 自分を陥れた悪魔に嫌悪感。真シエルに対してはその二面性に恐怖を抱くようになる。
空白の時間2:シエルが悪しき名となった理由
契約前の時の坊ちゃんは、自分という存在を殺してまで「死んだシエルを生かしたい」と思っていました。
しかし空白の時間直後から、坊ちゃんの中でシエルは「悪しき名」となっています。
おそらくこの空白の時間内で、セバスチャンによってもたらされた情報により、坊ちゃんの中でシエルという名が「悪しき名」に変化したと思われます。
真シエルは恐らく「将来坊ちゃんと一緒にずっといたい」という歪んだ願望を基に、ファントムハイヴ襲撃事件に関与した可能性があります。
これらの事実をセバスチャンから聞かされたのではないでしょうか。
またこの話は衝撃的過ぎて、坊ちゃんにはすぐに受け止められないものだと思います。
この話を自分自身が信用できるようにするために、先ほど言及した通り、坊ちゃんはセバスチャンに「お前は僕に嘘をつくな」と命じた可能性があります。そしてそれらの話が本当に真実であると分かり、坊ちゃんの中で「シエル」の名が悪しき名となったのではないでしょうか。
坊ちゃんが悪魔に願った3つのこと。これらが交わされたのも実はこの「空白の時間」内の話でした。
坊ちゃんが悪魔にわざわざ「嘘をつくな」と命じたということは、この前後でセバスチャンが坊ちゃんに対し嘘をついていた可能性があるからと考えています。
空白の時間3:坊ちゃんがファントムハイヴ家の指輪を持っている
ファントムハイヴ当主の指輪は第135話で双子が捕らわれた際、真シエルによって飲み込まれていました。真シエルの体の中にあったはずの指輪をここで坊ちゃんが手にしていることになります。
また切り裂きジャック編でグレルによってセバスチャンの走馬燈が再生された際、「・・輪は私が取り出しましょうか」というセリフを見ることが出来ます。
これは恐らく「指輪は私が取り出しましょうか」だと思われます。
さらに、豪華客船編の回想シーンと扉絵で、坊ちゃんの指輪を持つ手が血まみれであることが分かります。
ちなみに坊ちゃんはミサの際檻の中にいたため危害は加えられていないため空白の時間前の坊ちゃんの手に血はついていません。
空白の時間前の坊ちゃんの手
空白の時間後の坊ちゃんの手
またこちらのコマが収録されている第62話の扉絵もこの坊ちゃんの手の血と指輪を強調するものとなっています。
つまり、空間の時間後に指輪は坊ちゃんの手の中にあり、特に濡れていなかったその手が血で濡れていたことになります。
またセバスチャンですが坊ちゃんの手の血濡れ具合に対し、空間の時間を挟んだ前後共にセバスチャンの両手は血の影もなくとてもきれいです。
空白の時間前のセバスチャンの手
空白の時間後のセバスチャンの手
空間の時間前のセバスチャンは右手のみ手袋、左手は契約印丸出しの形です。左手で真シエルのお腹の中から指輪を取り出したともいえなくはないと思うのですが、となると受けた側であるはずの坊ちゃんの手の血濡れ具合が激しすぎるので、こう考えるのは少々苦しいのではと感じます。
指輪は私が取り出しましょうか、というセバスチャンの問いかけに対しそれを断り、坊ちゃん自ら真シエルのお腹の中から指輪を取り出した可能性が高いと私はい考えています。
またこの指輪をお腹から取り出す出来事は、前述した「セバスチャンの嘘」と「シエルが悪しき名ととなる」出来事が起こった後、最後に行った行動であると考えています。
理由は真シエルの名前が「悪しき名」になってからでない限り、坊ちゃんが自ら信頼していたシエルのお腹から指輪を取り出すという行為をしないと感じるからです。
当主の指輪をめぐる下り時系列予想考察まとめ
真シエル「いいや、これは長男(ぼく)の役目だ」というセリフは伏線か?
まずはこちらをご覧くださいこれは坊ちゃんではなく真シエルです。
ファントムハイヴ襲撃事件が始まった際、一人で家の様子を見に行くといって坊ちゃんに残していったセリフです。
これは完全な根拠のない予想ですが、もしかしたら、万に一つ、坊ちゃんが今回本誌でこのセリフを言う可能性があると感じました。時系列的にはこうです。
- セバスチャンが「指輪は私が取り出しましょうか」と坊ちゃんに尋ねる。
- 坊ちゃんは「いいや、これは長男(ぼく)の役目だ(真シエルが襲撃事件の際に坊ちゃんに言ったセリフ)」といい、坊ちゃん自らが真シエルの腹から指輪を取り出す。
- セバスチャンの手は血で汚れず、坊ちゃんの手のみが血まみれになり、指輪を手に入れる。
以上のことから、ファントムハイヴ当主の指輪は坊ちゃんの手によって真シエルのお腹の中から取り出された可能性が高いと感じています。
ずっと指輪を取り出したのはセバスチャンだと思っていましたが、どうも坊ちゃんが怪しいような気がします。「指輪は私が取り出しましょうか」というセバスチャンのセリフもカマかけの可能性があります。セバスチャンがもし真シエルのお腹から指輪を取り出していなかったとしたら、真シエルが言った「あの時は良くもやってくれたな」というセリフはミスリードであり、別のことを指している可能性がありますね。セバスチャンに持ち上げられたとき、のことでしょうか?
もしそうだとすればあの時真シエルはまだ息があったことになります。本当は真シエルはあの時死んでなく、「渡り賃を頂いた」とセバスチャンが坊ちゃんにいったことは契約に漕ぎつけるためについた嘘だったとすれば辻褄は合います。
「坊ちゃんを騙して契約し、僕を蘇生させないように僕の真実を大好きな坊ちゃんにばらした。あの時は良くもやってくれたな。」
・・・だとしたら。・・・ひええ、考えすぎであってほしいDEATH
しっかしこれは偶然気付いたのですが、もし坊ちゃんが本当に「いいや、これは長男(ボク)の役目だ」といって真シエルの腹を裂いたとしたら・・本当に恐ろしい限りです。
真シエルから名を奪いシエルとなる決意をした坊ちゃん。シエルとしての初めての仕事が「真シエルのお腹からファントムハイヴ家当主の指輪を取り出すこと」。そしてそれは自分がシエルになるために・・・だとしたら。
もし本当にそうだとしたら何て残酷なんでしょうか。
何度でも言いますが考えすぎであってほしいです
時系列予想
かなりごちゃごちゃしてしまったので最後に今回考察したこれら全ての出来事がどのような順番で描かれるか予想してみたいと思います。
- 契約するならばお互いの体に契約印を。
- 目立つ場所に刻む程より大きな力を発揮することが出来るようになる
- 坊ちゃん、瞳に契約印を入れる
- 悪魔「では私も、主にお仕えするのにふさわしい姿にならなくては」←ドゥルドゥルから固形に。悪魔からセバスチャン誕生!(なお名前はまだ無い)
- -------ここまでは何度も描かれているため、新たな描写等はなく数ページでサクッと終わると予想--------------
- 空白の時間突入(ここが次号で明らかになるのではと予想)
- 契約の三つの願い
- セバスチャンから真シエルが坊ちゃんとずっと一緒にいたいという夢を叶えるために襲撃事件の一部を担っていたことを知る
- セバスチャンの話が信じられない坊ちゃんはセバスチャンに「お前は僕に嘘をつくな」と命じる
- 嘘を付けなくなったセバスチャンから改めて真シエルの真実を知り、坊ちゃんの中で真シエルが「悪しき名」となる
- またセバスチャンが坊ちゃんと契約を結ぶために坊ちゃんを騙していたことも分かり(真シエルの生死を偽ったか?)坊ちゃんはセバスチャンのことも嫌悪するに至る
- 「指輪は私が取り出しましょうか?」とセバスチャンに尋ねられる
- 「いいや、これは長男(ボク)の役目だ」と真シエルのセリフをいい、坊ちゃん自ら「悪しきシエル」の腹を裂き指輪を取り出す
- この時真シエルが生きていたことに坊ちゃん気付き、しかし腹をえぐる可能性あり(フォロワーさんによる追記)
- サバトを脱出し、真シエルの遺体を放置したまま建物に火をつける
- サバトに火を放ち、外から燃える教会を見つめる坊ちゃんとセバスチャン。坊ちゃんの手にはシエルによって飲み込まれたはずの当主の指輪。
- 回想終了
- 現実世界に戻る
- 目の前には真シエル。
- 坊ちゃんは真シエルの異常な二面性を知っている。また過去に意図的に真シエルを蘇生しなかった、自らが刺したという後ろめたさから、復活した真シエルを恐れる
- セバスチャンと坊ちゃんは真シエルの復活を説明できない
- 新たなストーリーテラー葬儀屋登場(真シエルの馬車の御者をしている可能性が高い)
- 葬儀屋登場で第138話終了
んんんんーーーー、葬儀屋登場までいくかなあああ・・そこまで突っ走ってくれたら御の字ですが( ^ω^)・・・
もしかしたらもう少し手前で途切れるかもしれませんね(指輪を取り出しておしまい、とか‥?多分一大イベントだし)
葬儀屋さんの大ファンとしては早く登場してほしいなーと気持ちが急いてしまいます笑
おまけ
ここからはまだ考察がまとまっていないちょっとした問題提起の独り言なので読まなくても大丈夫です。
「悪魔が人を生き返らせることが出来るのか」「またそれを坊ちゃんがセバスチャンに本当に尋ねたのか」はまだ少し疑問が残ります。
もし悪魔に死者蘇生が出来た場合、真シエルを復活させなかった理由はまあ理解が出来るのですが、わざわざヴィンセントとレイチェルを見殺しにする理由が見つかりません。葬儀屋と同じく、「体が燃え尽きたものは悪魔でも復活できない」という縛りでもあったのでしょうか?
だとしたら葬儀屋の死者蘇生の能力は悪魔の持つ死者蘇生の能力と≒ということになります。
これは考察でも何でもないただただ根拠のない予想ですがこれはこれで面白いですね。
葬儀屋→死者蘇生の力を付けようとする(死神派遣協会に追い付け追い越せ)
死神派遣協会→悪魔から死者蘇生の技術を譲り受け、死神として死者蘇生する
悪魔→死者蘇生が出来る
あー・・ただやっぱりこれはおかしいですね。
死神の目がみんな黄緑色なのは、遺体を燃やした時の「リン」の色が移ってしまうからだと枢先生が言及していました。
となると死神派遣協会は「燃え尽きた遺体を死者蘇生できる」ということになります。
そもそも当時って土葬では‥?なぜ自殺者限定なのか・・この辺りはひとまず保留
難しいですね。ただ葬儀屋がまだ燃え尽きた遺体を死者蘇生できないとしたら、死神派遣協会はまだ死者蘇生の技術として葬儀屋よりも上に立っているといえるのかもしれません。
葬儀屋→体があれば死者蘇生可能
死神派遣協会→燃え尽きていても死者蘇生可能(今のところ燃え尽きた遺体、自殺者限定。体がある死者を復活できるかは不明)
もしこのような関係性だとしたら、悪魔のみが「遺体のあるなし、状況に関係なく誰でも死者蘇生可能」という最上位に君臨していた方が上下関係としては面白いのではないかと感じます。ただしそうなると浮かび上がってくるヴィンセント&レイチェルなんで生き返らせなかったの問題・・・ァァァァ・(ふりだしに戻る
ヴィンセントとレイチェルも何か嘘や坊ちゃんを騙すようなことをしていたのでしょうか?(双子の兄弟を逆転させた、など‥?)
でも坊ちゃんはヴィンセントとレイチェルのお墓に膝をついていたしなあ・・・
・・・あ、書いてて思ったのですがもしかしたら真シエルの二面性と真実について知らせないためにあえて生き返らせなかったのかもしれません。
だとしたら坊ちゃんいい子過ぎる・・!
ただ坊ちゃんは結局シエルとなっていたので自分がいい子のシエルになっていれば両親を生き返らせても問題はないような‥?
うーーーん、ごめんなさい!やっぱりここはまだ難しいです!頭パンクしました
脳の限界が来たので今日はここまで!
つたない考察ではありますがお粗末様でした‥!
餅月