黒執事考察ブログ

黒執事は「腐女子向けの作品」ではない・・!それはあまりにも勿体ない!枢先生の「嘘という名の伏線」に騙されないように頑張ってる人が管理人。葬儀屋(アンダーテイカー)についての考察を載せたいがためにはじめたネタバレ有りの考察ブログです

【考察】お星さま「ベガ様」の正体について

こんにちは、餅月です。
今回は黒執事青の教団編における最大の謎に一つである「お星さまの正体」について考察していきたいと思います。
その中でも今回は特に「ベガ様」について考察していきたいと思います。全てのお星さままとめ記事は次回あげさせていただきますね^^♪

星としてのベガは、こと座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つです。特に七夕のおりひめ星(織女星(しょくじょせい))としてよく知られていますが、この女性的な星の印象はベガ様の正体を紐解くうえでの大きな伏線である可能性があるので頭の片隅に入れておいてください。
それでは考察に移っていきます。


ベガ様(☆☆☆)

ベガ(☆☆☆)の部屋

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黒執事24巻第117話「その執事、丁々」より

ベガ様のセリフ
「どうなさるの?」
「どうなさるの?」
「「この分岐点!」」
黒執事25巻第122話「その執事、待望」より

注目すべき部屋のポイント

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黒執事24巻第117話「その執事、丁々」より


- ぬいぐるみとドレッサーが二つずつある

  • 枕の数と身分
  • セリフが不自然に分かれている

2つずつ存在するぬいぐるみとドレッサー

部屋はシャンデリアまでつく大変豪華な造りとなっています。ベットに注目すると、ウサギとクマのぬいぐるみが2つ転がっていることが分かります。また枕も他のお星さまと違い二つ存在します。ドレッサーも全く同じものが仲良く二つ並んでいます。このことからベガ様は幼く、身分の高い家の女の子の姉妹である可能性が高いと感じています。

【プチ余談】枕の数と身分

カノープスとポラリスのベットは質素で庶民的で、枕も一つです。シリウスは一つの枕を複数の枕で支えた贅沢なホテルのような使用であり、ベガ様の枕も同様です。このことからシリウス様とベガ様はカノープス様、ポラリス様に比べて身分が高いことが分かります。

ベガ様は双子の幼い女の子である可能性が高い

先ほどベガ様は女の子の姉妹であると述べましたが、私はその中でも特にベガ様は双子の幼い姉妹である可能性が高いと私は感じています。さらにいうなれば、その正体はブルーアーの妹である可能性が高いです。具体的に考察していきます。まずブルーアーの妹とベガ様を比べてみてください。

ベガ様はブルーアーの妹である可能性

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黒執事16巻第75話「その執事、談笑」より
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黒執事16巻第75話「その執事、談笑」より

そしてベガ様のセリフがこちらです。

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黒執事25巻第122話「その執事、待望」より
このように、ベガ様とブルーアーの妹はセリフ描写が大変似ています
また年齢的にもぬいぐるみを好みそうな幼さであり、ブルーアーの妹であれば身分が高い貴族の娘であり部屋の豪華さも納得がいきます。
このことから私はベガ様の正体はブルーアーの妹である可能性が高いと感じています。

ベガ様=ブルーアーの双子の妹だった場合の疑問点
  • ブルーアーは自分の妹がお星さまであることを知っているのか

バイオレットを除いたP4メンバーはスフィア・ミュージックホールが裏で人々の血液を集めていることは新聞で暴かれるまで知りませんでした。ブルーアーの様子からしてもお星さまを特段気に掛ける様子はありませんし、ブルーアーは自分の双子の妹がお星さまであることを知らなかったのでは?と感じています。

  • 何故あえてブルーアーの妹がお星さまとなっているのか

これが最大の謎です。クリケット大会の際に描かれた双子の妹は元気そうでした。もしかすると実は坊ちゃんのように病気がちで、延命治療が必要だった…等の可能性もなくはありませんがそれは想像の域の話であり確証がありません。またこの妹たちはかなり幼く見えます。ブルーアーの家がこの双子をスフィア・ミュージックホールに預け続けることも疑問です。エリザベスのように心配すると思うのですが・・・。
となると一番納得いくのは家族公認であることです。病気を治すためにあえてスフィア・ミュージックホールに預けているのだとしたら納得出来ます。となるとブルーアーは知っていたのか・・・?しかし一体何故敢えてブルーアーの双子の妹がお星さまなのか・・?(以下堂々巡り
こちらは疑問点として提示しておきます。


  • 「分岐点」とは何を指しているのか

ファントムファイブにより、スフィア・ミュージックホールとS4、ブラバット、そしてお星さま方は全員追い詰められることとなりました。
しかしこの時「何に」追い詰められていたかが実はそれぞれによって異なっていることが分かります。大きく分けて二つに分けることが出来ます。

・観客の動員数とスターとしての地位
・観客不足による血液採取量の減少による危機

お星様を含め彼らがそれぞれどちらに分類されていたかが今後のキーになるかなと感じています。あくまで予想ですが、簡単にまとめておきます。

・観客の動員数とスターとしての地位の危機と感じた人々

  • スフィア・ミュージックホールのスタッフ
  • P4

・観客不足による血液採取量の減少による危機

  • ブラバット
  • シリウス様
  • ポラリス様「このままでは青き星が堕ちてしまう・・・」の人
  • (多分葬儀屋も)

・どちらの立場か不明な人物

  • カノープス様←心配はしているが「何を」心配しているかの主語が不明のため
  • ベガ様←カノープス様と同じ

まとめ

お星さまの正体の考察は黒執事の中でも特に難しいと感じています。ベガ様の正体がブルーアーの妹である可能性は非常に高いと思いますが、今のところそれがなぜなのかが見えてきません。お星さま方は血液の存在を知っているとは思いますが、その中にもファントムハイヴへの執着心という点ではだいぶ差があるような気もします。
もしかすると、

  • ブラバット、葬儀屋同様に「真シエル」の復活を目的としているお星さまは

シリウス様、ポラリス様

  • 病気を治してもらう代わりにスフィア・ミュージックホールへの莫大な金銭的援助をしているVIP

ベガ様、カノープス様
なのかもしれませんね。カノープス様は部屋が質素なので、この説は違うかもしれませんが・・。

また以前お話ししたカンパニア号の造船会社ブルースターライン社の御曹司であるフェルペスさんは密室殺人事件編で死亡しています。カンパニア号での事件が起こったのはそのあとです。またカンパニア号についてですが、豪華客船を歌っておきながら、いくら貨物的要素があるとはいえ処女航海に客と同人数の遺体を運ぶ事を許可するなど、明らかにおかしい点がいくつか存在しました。このことからカンパニア号(ブルースターライン社)は御曹司であったフェルペスさんを生き返らせるという目的のために葬儀屋の死者蘇生の研究に金銭的援助をしている可能性があります。

なのでお星さまの正体の中にはフェルペスさんも混ざっているのではないかと考えていたのですが、一番可能性がある部屋はカノープス様・・・。んーーーー、あんまりしっくりこないような( ^ω^)・・・まだ何とも言えません。
あ、この考察についてはよろしければこちらの詳しい記事を見ていただけると嬉しいです!
www.under-taker.com
www.under-taker.com



今回はベガ様の考察でしたが、次の記事で全お星さまをまとめさせていただきます。
お星さまの正体につきましてはまだまだ疑問点だらけですので是非皆さまコメント欄でご助言頂けますと嬉しいです!(^^)!
それでは今回はここまで!
ありがとうございました(^^♪

餅月