黒執事考察ブログ

黒執事は「腐女子向けの作品」ではない・・!それはあまりにも勿体ない!枢先生の「嘘という名の伏線」に騙されないように頑張ってる人が管理人。葬儀屋(アンダーテイカー)についての考察を載せたいがためにはじめたネタバレ有りの考察ブログです

【キャラ別考察】マダムとグレル。その正体は『ジャック・ザ・リッパー』と『ヨークシャー・リッパー』

 

こんにちは、餅月です。

先日の記事「グレルのモデルとなった人物」の追記です。未読の方はこちらを先にどうぞ↓ 

www.under-taker.com

 

ヨークシャー・リッパーとジャック・ザ・リッパーの夢の(?)共演

 

さてさて。もしピーター・サトクリフ=グレル・サトクリフだとしたら。

なかなか面白いことになります。

私は今までグレルとマダムレッドは二人セットでジャック・ザ・リッパーなのだと思っていました。

 

実は歴史的に見てみると

ジャック・ザ・リッパーとヨークシャー・リッパー(ピーター・サトクリフ)は同じ時期にイギリスで殺人を行なっていました。

しかも史実としては、ジャック・ザ・リッパーがヨークシャーリッパーであるピーター・サトクリフを煽り、このことがきっかけでサトクリフの犯行が大胆化し、結果ピーター・サトクリフは逮捕に至るというのです。

(ジャック・ザ・リッパーは未だに犯人が誰だったのかわかっていません。)

 

この時期、イギリスでは少なくとも二人の恐ろしい殺人鬼があろうことか互いにライバルとして火花を散らしあっていたというわけです。

 

 

‪枢先生はこの二人のライバル殺人鬼を、

マダムレッドとグレル・サトクリフという形でタッグを組ませ共闘させたのです。

ある意味「最悪の二人を組ませた、最強のタッグ」ということになります。

‪なんと恐ろしい!‬

 

 

二人が象徴するもの

マダムレッドの正体

・ジャック・ザ・リッパー

 

グレル・サトクリフの正体

・ピーター・サトクリフ(ヨークシャー・リッパー)

 

黒執事の原作の中では、実際に娼婦を殺していたのはグレルだったのにマダム=ジャック・ザ・リッパー(真犯人)だった、という印象が比較的強かったのが実は少し疑問だったのですがようやく納得がいきました。

 

実際に殺しているのはピーターで、ジャックは指示をするだけ…

この立場の上下関係も、現実世界の二人の様子とリンクしていて非常に面白いなと感じました!

 

また余談ですがピーター・サトクリフは実際にこんなセリフを言ったそうです。

 

「商売女を殺せという神の声を聞いた。」

 

https://twitter.com/mochimochimoon3/status/895514862012440576

 

このグレルの登場シーンも

「真っ赤な死神が、私に話しかけていた」

非常に、この歴史上の史実が意識されているような気がします。

生き残った殺人鬼、グレルもといヨークシャー・リッパーのピーターサトクリフの黒執事内での今後の活躍が気になりますね

 

 

餅月